原嘉孝の同期は誰？ジャニーズ事務所の入所日とともに徹底調査！

timelesz（タイムレス）の新メンバーとして加入し、注目を集めている原嘉孝（はら よしたか）くん。

実は、ジャニーズJr.としての下積みを含めると芸歴は15年以上！数々の舞台で経験を積んできたベテランなんです。そんな原くんが事務所に入所したのは2010年。「同期にはどんなメンバーがいるのか？」が気になる人も多いのではないでしょうか。

今回は、原嘉孝くんのジャニーズ入所日と、その同期メンバーを徹底調査してみました！

原嘉孝くんの同期をジャニーズの入所日とともに紹介！

原嘉孝くんのジャニーズ事務所の入所日は、2010年10月30日。

当時は中学3年生で、ジャニーズJr.内のユニット「ジャPAニーズHI（ジャパニーズハイ）」に所属していました。

気になる同期ですが…これがもう本当にすごいんです！

という、今では誰もが知る人気グループのメンバーばかり！それぞれがメジャーデビューを果たし、アイドル界の第一線で輝き続けています。

正直、この顔ぶれを見ると「2010年入所組＝黄金期」と断言しても過言ではありません。全員が華々しいキャリアを歩む中で、原くんもまた、舞台を中心に確かな実力を積み重ねてきました。歌やダンスだけでなく、演技というフィールドで強みを発揮し、彼にしか出せない存在感を放ち、2025年にtimeleszの新メンバーとして新たな活動をスタートしたのです。

同期がそれぞれの場所で光り続けているからこそ、原くんの歩みにもますます注目したくなります。王道のアイドル活動とはまた違った角度から、その唯一無二の魅力を輝かせているところが、原くんの大きな魅力ではないでしょうか。

原嘉孝の同期が気になる！佐藤勝利、菊池風磨、目黒蓮は同期なの？

先ほども原嘉孝くんの同期について触れたように、佐藤勝利くん、目黒蓮くんは同期ですが、菊池風磨くんは同期ではありません。

ジャニーズの“同期”って、ファンの間ではよく話題になるポイントですよね。
「同期」とは、同じ年にジャニーズ事務所へ入所したメンバーのことを指します。活動するグループが違っても、年齢が違っても、入所が同じだと“同期”として特別なつながりを持っているんです。

原くんの同期には、今も第一線で活躍している人気メンバーがそろっています。
まず、現在同じtimelesz（タイムレス）のメンバーでもある佐藤勝利くん。勝利くんとは入所時期が同じで、意外にも同期の関係なんです。勝利くんが先にデビューを果たし、原くんはJr.として活動していたことを考えると、今同じグループとして肩を並べて活動しているのは、ファンからするとすごく感慨深いですよね。

さらに、Snow Man（スノーマン）として大ブレイク中の目黒蓮くんも原くんの同期。Jr.時代には、宇宙Sixというユニットで一緒に活動していたこともあり、互いをよく知る仲間でもあります。今は別々のフィールドで輝いていますが、同期としてだけでなく、「はらめぐシンメ」（シンメ＝シンメトリーの略、立ち位置が左右対称となる2人組のこと）としての絆があるのも魅力的です。

一方で、同じtimeleszに所属している菊池風磨くんや松島聡くんは同期ではありません。彼らとは入所時期が異なりますが、グループ活動を通じて長い時間を共にしているので、こちらも深い信頼関係が築かれています。

このように、原くんの同期には勝利くんや目黒くんといった豪華な顔ぶれがそろっていて、まさに“黄金期”と言える世代。同期ならではのつながりや今後の共演に、ますます期待が高まりますね！

原嘉孝の同期をもっと知りたい！寺西拓人や岸優太、トラジャは同期？

原嘉孝くんの同期は、寺西拓人くんや岸優太くんではなく、トラジャ（Travis Japan・トラビスジャパン）のメンバー3人です。

現在、同じtimelesz（タイムレス）のメンバーとして活動している寺西拓人くんは、2008年4月20日に入所しています。同期にはtimeleszの菊池風磨くんやSixTONES（ストーンズ）の田中樹（じゅり）くんがいて、原くんよりも少し先輩の世代にあたります。

また、元King & Prince（キングアンドプリンス）（現Number_i（ナンバーアイ））の岸優太くんは2009年7月20日に入所しており、同期にはSixTONESの松村北斗くん、髙地優吾くん、なにわ男子の大橋和也くんといった人気メンバーがいます。こちらも寺西くんと同様に原くんより早く入所しているため、正確には同期ではありません。

入所の流れを整理すると、寺西くん（2008年）→ 岸くん（2009年）→ 原くん（2010年） という順番になります。寺西くんが1994年生まれ、岸くんと原くんが1995年生まれということから、同世代で同じステージに立つ姿を見ていると同期のように感じてしまうのも自然ですよね。

一方で、Travis Japan（トラビスジャパン）の松倉くん、宮近くん、中村くん、通称“トリプルカイト”は原くんと同期にあたります。

特に松倉くんとは仲が良く、2018年の『ジャニーズJr. 8・8 祭り ～東京ドームから始まる～』では公式オフショットとしてツーショット写真が販売されました。
グループの垣根を超えて同期同士で並んだ写真が公式から出るなんて…ファンにとっては胸アツの瞬間。私も松倉くん担（担は担当の略でファンという意味）の妹と一緒に感激しながら買った思い出があります（笑）。

こうして見てみると、原嘉孝くんの同期は実力派・人気者ぞろい。それぞれが別のグループやフィールドで活躍しているからこそ、同期エピソードや再共演があるとますます注目されるんです。

原嘉孝の同期まとめ

2010年組の中で、独自のキャリアを積んできた原くん。舞台で培った表現力と存在感を武器に、いよいよアイドルとして新たなステージに挑戦します。豪華すぎる同期との共演はもちろん、彼にしか描けないストーリーから今後も目が離せません！