SUPER EIGHT(スーパーエイト)として、そして俳優やバラエティでもさまざまな活躍を見せる横山裕くん。いつも明るい笑顔で私たちを盛り上げてくれますが、彼の生い立ちがかなり「壮絶」であることは、ファンの間では有名な話ですよね。
特に、横山くんの人生に大きな影を落とした「父親」の存在。今回は、彼の家族関係について、これまでのエピソードを振り返りながら詳しく紐解いていきたいと思います。
横山裕の父親3人目は誰?
横山裕くんの3人目の父親は存在しません。
検索ワードでもよく見かけるキーワードですが、横山くんには「3人目の父親」という存在は公表されていません。検索ワードに浮上するほど定着してしまった背景には、主に二つの要因が重なっているようです。
まず一つ目は、彼が「3人兄弟」であるという情報の混同です。横山くんには年の離れた二人の弟、勤さんと充さんがいることは有名ですが、この「3」という数字がいつの間にか父親の人数と結びついて語られるようになった可能性が非常に高いです。
二つ目は、彼が公表している家庭環境の複雑さからくる憶測です。母親の再婚や離婚、そして継父との葛藤といった壮絶な過去をインタビューなどで赤裸々に語ってきたため、そのイメージが独り歩きし、「さらにもう一人父親がいたのではないか」という根拠のない噂を呼んでしまった側面があるのでしょう。
実際、横山くん本人が語っているのは、自身の血がつながった実父と、弟たちの父親である継父の二人だけです。ファンとしては、語られてきた苦労だけでも計り知れないものであるからこそ、それ以上に複雑な事情がなかったことに、どこか安堵する部分もあるのではないでしょうか。
横山裕に父親は何人?
横山裕くんの人生に関わった父親は何人なのでしょうか。
正確には2人です。 しかし、その2人との関係性は、私たちが想像を絶するほどハードなものでした。
1. 実の父親
横山くんが3歳の頃に両親が離婚。そのため、実のお父さんとの記憶はほとんどないそうです。幼少期に父親という存在が不在だったことが、後の彼の「家族への強い思い」に繋がっているのかもしれません。
2. 継父(義理の父親)
横山くんのお母さんの再婚相手である継父との関係は、彼の幼少期に非常に深い影を落とすこととなりました。横山くん自身も当時のことを振り返り、この義理の父親と上手く馴染めなかったという、胸が締め付けられるような壮絶な経験を語っています。
こうした家庭内での厳しい仕打ちや折り合いの悪さから、横山くんは次第に家の中に居場所を失っていきました。その結果、まだ中学生という若さでありながら、建設会社に住み込みで働かざるを得なくなるなど、あまりにも早い段階で過酷な自立を余儀なくされたのです。こうした苦難の時期があったからこそ、今の彼の強さや、後に築かれる家族への深い愛情があるのかもしれません。
これだけ辛い経験をしながら、グレるどころか「家族を養わなあかん」とアイドルへの道を突き進んだ横山くん。彼のあの独特の「強さ」と「繊細さ」は、この過酷な時代に作られたのだと思うと、胸が締め付けられます。
横山裕の父親の現在は?
横山裕くんの父親それぞれの現在ですが、どちらもご存命ではない可能性が高いとされています。また、実父については現在も音信不通と考えられます。
継父のその後: お母様と離婚された後、亡くなっているといわれています。横山くんが後に、義父との確執を乗り越えて葬儀に参列したというエピソードもあり、彼なりの「ケジメ」をつけたようです。
実父のその後: こちらについては、公の場での言及がほとんどありません。
横山くんは2010年、最愛のお母様を急逝で亡くされています。また、その後、親代わりとして育て上げた弟さんの結婚式で号泣したエピソードは、ファンの涙を誘いました。 現在の横山くんにとっての「家族」は、血のつながった弟さんたち、そして何よりSUPER EIGHTのメンバーなのだと感じます。
横山くんのお母様のエピソードはこちら↓
横山裕の父親まとめ
最後に、横山裕くんの父親にまつわる情報をまとめます。
・過酷な過去: 継父からの暴力や家庭環境の複雑さを乗り越え、今の横山くんがある。
・現在は: 継父は他界されたといわれており、実父については現在も詳細は明らかになっていません。横山くんは弟たちを支える「一家の大黒柱」として生きてきた。
横山くんが時折見せる、メンバーへの深い愛情や、後輩たちへの面倒見の良さ。それは、自分が得られなかった「温かい家庭」を、自分の手で作り上げようとしている現れなのかもしれません。バラエティで見せる明るさや強気なツッコミの裏にある、どこか繊細で優しいまなざし。メンバーが落ち込んでいるときにさりげなくフォローしたり、後輩の挑戦を本気で応援したりする姿には、彼が歩んできた時間の重みがにじみ出ています。
苦しい時期を知っているからこそ、人の痛みに敏感でいられる。守るべき存在がいるからこそ、誰よりも強くなれたのかもしれません。
苦労した分、今の彼には世界で一番幸せになってほしい。そう願わずにはいられませんね。
これからも、仲間とともに笑い合いながら、自分らしい「家族」を築いていってくれることを心から祈りたいです。
