SUPER EIGHT(スーパーエイト)の横山裕くんの家族愛を語る上で、絶対に避けては通れないのが次男・ツトムくんとの絆です。横山くんがバラエティ番組で見せる、あの優しくて少し不器用な「お兄ちゃん」の顔。その裏には、弟の記憶喪失というあまりにも衝撃的で辛い過去を、二人三脚で乗り越えてきた歴史があるんです。
今回は、ファンなら思い出すだけで目頭が熱くなる、ツトムくんの記憶喪失の真相や、伝説となっている結婚式でのトランペット演奏についてご紹介します。
横山裕の弟が記憶喪失になったのはなぜ?その後は?
横山裕くんの弟さんが記憶喪失になったという話は、決して大げさな噂ではなく、本当のことなんです。それは2010年、彼らにとって最愛の存在だったお母様が急逝された際のことでした。
あまりにも突然の、そしてあまりにも早すぎるお母様との別れ。その精神的なショックは、当時まだ若かったツトムくんの心を深く傷つけ、解離性健忘(記憶喪失)を引き起こしてしまったんです。お母様に関する記憶だけでなく、あんなに慕っていた兄・横山くんのことさえも「誰ですか?」と、忘れてしまった時期があったそうです。
自分のことを忘れ、まるで他人のような目で見つめる弟を前に、横山くんがどれほどの絶望と悲しみを感じたか…想像するだけで胸が締め付けられますよね。でも、横山くんはそこで立ち止まりませんでした。仕事の合間を縫って、弟を旅行に連れ出したり、何度も何度も思い出話をしたりと、必死に寄り添い続けたんです。その後、献身的な愛の結果、ツトムくんの記憶は無事に戻り、今の仲良し兄弟へと繋がっていきました。横山くんが弟を闇から救い出したと言っても過言ではありません。
横山裕さんのお母様のエピソードはこちら↓
横山裕の弟が記憶喪失に?次男のツトムのこと?
横山裕くんの弟で記憶喪失の経験をされたのは、次男のツトムくんです。横山くんには2人の弟がいますが、ミツルくんが「税理士」という目標に向かって突き進んだ一方で、ツトムくんは横山くんにとって一番近くで苦楽を共にしてきた、戦友のような存在かもしれません。
横山くんはよく「弟たちには親らしいことをしてやれなかった」と悔しそうに語ることがありますが、ファンから見ればそんなことはありませんよね。お母様が亡くなった後、一家の主として弟たちの生活を守り、精神面でも支え続けた横山くん。特に、一番多感な時期に記憶を失うほどのショックを受けたツトムくんを、見捨てずに支え抜いた横山くんの強さは、まさに理想のお兄ちゃんそのものです。
ツトムくんも、そんな兄の姿を見ていたからこそ、再び前を向いて歩き出すことができたんだと思います。横山くんが話す「弟との何気ない日常」のエピソードの端々に、この壮絶な過去を乗り越えたからこその深い信頼感が滲み出ていて、聞くたびに心が温まりますよね。
横山裕の弟が記憶喪失に?結婚式でのトランペットとは
横山裕くんの弟で記憶喪失の経験をされたのは、次男のツトムくんです。記憶喪失という暗いトンネルを抜けた先には、ツトムくんの人生には最高に幸せな瞬間が待っていました。それが、ツトムくんの結婚式です!この式で横山くんが披露しようとしたトランペット演奏は、ファンの間ではもはや伝説の「号泣エピソード」として語り継がれていますよね。
横山くんは、弟の門出を祝うために、仕事がどんなに忙しくても寝る間を惜しんでトランペットを練習していました。実はこの時、横山くんはトランペットを始めたばかりの初心者。それでも「弟のために、何か形に残るお祝いをしたい」という一心で、福山雅治さんの名曲『家族になろうよ』を完璧に吹けるよう、必死に特訓を重ねていたんです。
ところが、披露宴では予想外の展開が待っていました。弟のツトムくんから横山くんに向けて、感謝を綴ったサプライズの手紙が用意されていたんです。かつては家計を支えるために理不尽に怒ってしまったこともあった横山くんに対し、ツトムくんは「兄ちゃん、本当に感謝してる」と心からの言葉を贈りました。
その瞬間、横山くんは我慢できずに大号泣!いざトランペットを吹こうとしても、感動で胸がいっぱいになり、本人が後に「サプライズに負けてもうて」と語るほど、全くと言っていいほど吹けなくなってしまったそうです(笑)。
このエピソードは、横山くんが『A-Studio』に出演した際などにも語られていますが、何度聞いても胸が熱くなりますよね。かつて自分の名前さえ忘れてしまった弟が、今は目の前で「感謝してる」と手紙を読んでくれている…。そんな光景を前にして、泣かないわけがありません。全く吹けなかったそのトランペットの音色こそが、二人が記憶喪失という荒波を乗り越え、本当の意味で「家族」を再生させた証だったんだなと私は思います。
横山裕の弟の記憶喪失についてまとめ
いかがでしたでしょうか?横山裕くんの弟・ツトムくんが経験した記憶喪失、そしてそれを乗り越えた先にある結婚式のエピソード。そこには、血の繋がりを超えた、深く温かい兄弟の愛がありました。
横山くんが今、SUPER EIGHTとして、そして一人の人間として放っている唯一無二の強さと優しさは、こうした想像を絶する困難を一つひとつ、弟たちと手を携えて乗り越えてきたからこそ手に入れたものなんだと痛感しますよね。どん底の暗闇の中でも決して手を離さなかった横山くんの執念とも言える愛が、今の幸せな家族の形を作ったのだと思うと、ファンとして尊敬の念を禁じ得ません。
最後に、ツトムくんのエピソードの大切なポイントをまとめます!
* 次男・ツトムくんは、お母様の急逝によるショックで一時的に記憶喪失を経験
* 絶望的な状況でも横山くんは諦めずに寄り添い続け、弟の記憶を取り戻させた
* 結婚式では弟からの感謝の手紙に号泣し、練習したトランペットが吹けなくなるほど感動
* 現在はその辛い過去さえも強い絆に変え、笑顔の絶えない兄弟仲を築いている
どんなに理不尽で辛いことがあっても、家族を信じて泥臭く守り抜く横山くん。そんな彼の、不器用だけど真っ直ぐな背中を見ているからこそ、弟さんたちもそれぞれの場所で立派に自分の人生を歩んでいるんですよね。
日本一情に厚くて、日本一かっこいいお兄ちゃん、横山裕くん。彼が守り抜いたこの尊い絆が、これからもずっとずっと続いていくよう、私たちファンも温かいエールを送り続けていきましょう!
